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【企業紹介】4976ダイニング事業部

 

お客様をトコトン喜ばせるエンターテイメント飲食事業。
プロとして、鉄板グリル店、寿司店、天ぷら店とジャンル毎に特化。常連様が多いのは地域に愛されるお店として根付いている証。現在、法人格化の準備中。

【事業概要】

2018年、 4976グループ初の飲食店「もんじゃバー」をオープン。大学生に「商売とは何か」が学べる長期インターンシップの場として提供。学生自ら店舗内装、メニューづくり、営業、運営まで行い、長期インターンシップのマッチング企画事業として「湘南ビジネスコンテスト」にて金賞を受賞する。
 
長期インターンシップ終了後、店内を改装し事業店舗としては1店舗目「秘密バー 赤さそり」をオープン。都内や横浜で活躍してきた"おかま"のかよ子ママが迎えてくれる赤さそりは、藤沢の深夜の人気スポットに。お店に入りきれない時は店外で立ち飲みするお客様も出てしまう盛況ぶり。

 
2020年、本店は鎌倉の老舗、ローストビーフの店鎌倉山が運営する藤沢店「鉄板グリル鎌倉山」の M&Aを行い、営業権及び運営権を得て2店舗を開店。店名や提供内容はM&A前の形態を維持し、お客様の目の前で食材を調理し、鉄板パフォーマンスでお客様の舌だけではなく目も楽しませる鉄板グリル店として営業し、サービスの強化を図る。
食材に向き合う時は職人として。お客様に対してはエンターティナーとして向き合えるプロフェッショナルなシェフとして、誇りを持った人材育成を図り、調理という一面だけでは提供できない喜びをお客様へ提供する人材を育成している。

【事業展開】

現在、店舗空間はもちろん、食材、味の全てにとことんこだわった「専門店が並ぶ」人情味あふれる横丁の開業を推進中。先行して、豊洲の仲卸や地場の漁港で仕入れたネタを提供する三日月寿司を3店舗目として横丁内にオープン。一貫、一貫、心こめてにぎるすしは、銀座の味を藤沢で味わえると、常連のお客様もコロナ禍での開店ながら増え、今後の横丁の専門店出店にも余念無く進めている。

【職種について】

4976ダイニング募集職種について


シェフ

料理×トークで魅せるエンターテイメント性の高い鉄板グリルシェフ

寿司職人

銀座の味を藤沢で提供するthe職人。カウンターでお客様に魅せ、愉しませる職人。

ホールスタッフ

各店共に、常連様、リピーター様が多いことから、ご来店頂いた時には、ご満足頂けるサービスと共に、お客様のその日の気持ちやご利用用途に合わせた、愉しみやくつろぎを支えるサービスのスペシャリストとしてホールを担う。

【企業情報】

現在の運営母体は、株式会社エコノミー湘南の飲食事業部となります。